日本語の二年生時、発表ではいいアイデアがありました。日本語を教えて始めている人は日本語の音がちょっとわかりませんですからあの言葉は同じ発音があると思います。じゃあぁぁぁ、私の物語。。。始めます:
語り手:赤さんに合いましょう。赤さんはとてもバカですから色々なバカ事をしています。赤さんはバカですかナイフを遊びます。そして、あの赤さんはナイフに考えないで遊びます時赤さんはナイフを刺されました。赤さんは泣きしながら友達を電話します。
赤さん:青さん、病院のアドレスを教えてください!!!!
青さん:どうしたんですが。。。
赤さん:時間がない!病院のアドレスを教えてください!
青さん:はいはい!えとぉぉぉ。。。。。。です。
赤さん:はい。わかりました。ありがとう!
語り手:青さんが赤さんに病院のアドレスをあげましたけど。。。バカの人はバカの人の友達があったしまいました。。。
じゃあ。私のバカの物語を続きましょう。赤さんは目的地に着いて入ります。
???:いたらしゃい~
赤さん:ああ。。。こんにちわ。私の手を刺してしまいました。本当に痛いんです。助けってください。
???:あああああああ!!!グロい過ぎる!見せないで!私は美容院者だけです!
赤さん:。。。。ちょっと待って!青さん!!!病院じゃない!青はアホ!
美容院者:そうです!美容院ですから助けられない!ほっといて!
赤さん:本当にすみません!しつれいします!
語れて:赤さんはバカですからバカ事を起こっていいます。
終わり
あはは。笑ってしまいますが、私も英語でどうしてもrとlの発音が聞き取れなくて、迷うときがあります。たとえば、"surprise"と "supplies"です。
ReplyDelete"Do you need any supplies?"と聞かれて、"any surprise?"と聞かれたかと、一瞬止まってしまいましたが、書道クラスの話をしていたときなので、suppliesなんだと理解しました。
ところで、赤さんと青さんの場合は、青さんが「病院」を「美容院」にまちがえて、「美容院」の「住所」を教えてしまったのですね。
I wish i could read this!!!!
ReplyDeleteハハ!可笑しいね。私の高校生時、そのことも日本語のクラスにしました。会話を書いたり、クラスの前で演じました。ほかの日本語の同じぐらい発音の言葉は地図とチーズや酒とさけや月と好きなどね。
ReplyDeleteたしかに病院と美容院は発音が似ていますね!!
ReplyDelete日本語は発音だけでは区別できない単語も多いですよ。
文脈から理解しなければなりませんからね・・
雨と飴、雲と蜘蛛などなど・・