今、日本159という授業を取っている。一般的に月曜日に古く日本の映画を見て火曜日と木曜日にこの映画をこひょうすします。あるひ、赤ひげという黒澤の映画を見て特別なフレーズを聞きました。あの男の子のアクタは「馬になるのが願いたいんだ」と言っていました。男の子というちょうぼうさんは七歳しかですけどちょうぼうさんの説明は本当に男らしいです。びんぼ人ですからちょうぼうさんの両親は食べられない。そうして、ちょうぼうさんは「馬になるのが願いたいんだ。ずいしょ、草があるから全然はらへたなことはない。」
さて、映画のアクタのにいい哲学と思います。人々の生活はふくざつ過ぎると思います。お金、宗教、戦争、宿題は問題を作ります。そうして、馬だったらあの問題がないはず。聞いた後で「たしかに」と思いました。草はただです。そうして、食べ物はただです。馬はお金や宗教や戦争や宿題がない。学校に行ったり勉強したり働いたりしない。本当に馬になりたいんです!
おもしろい授業ですね。
ReplyDeleteいろいろな映画をみて火曜日と木曜日に「評価(ひょうか)」するんですね。
「ちょうぼう」という名前の男の子の俳優(はいゆう)は、まだ7歳なんですか。すごいですね。
その映画のなかで「馬になりたいんだ。草があるから、ぜんぜんお腹がすいたことがない。」と言ったのですか?
なるほど…。その通りですね。たしかに、いい哲学かもしれません。
人の生活はふくざつになりましたね。
物が多すぎますね。そして、することも多すぎますね。
でも、馬には馬の問題があるかもしれませんよ。
たとえば…。
「人間になりたい…。」とか(笑)
久志さんは馬になりたいですか?
でも、宿題は、馬になってもしてくださいね!!
黒澤映画は日本でもとても有名です!!!
ReplyDelete座頭市(ざとういち)という映画、もう見ましたか?
時代劇など好きですか?
やはり、サムライかっこいいですよね。
授業で映画を見るなんて羨ましいです。感想などの宿題が出るのですか?
宿題頑張ってくださいー!!私も・・・・
面白い!!哲学を考えるのが楽しいね。でも、馬になると哲学を考えるのができないよね。そして、馬には問題が少ないですけど、解決法も少ない。例えば、馬だったら、病気の時何も出来ない。しかし、簡単な生活が欲しいだなぁ!
ReplyDeleteところで、馬を食べたことがありますか。美味しいよ!
ハーハーハーハーハーハーハーハー!!
ReplyDeleteひさしさん、とても楽しくて面白いポストですね。僕はこのパートを忘れました。『あかひげ』は一つの大好きな映画です。どうして映画に子供は『馬になります!』と言いますか。